アルコサンティはパオロ・ソレリ氏によって設立されました。ソレリ氏はアーコロジーという言葉を作り出して、建築(アーキテクチャー)と生態学(エコロ ジー)の融合を示しています。アルコサンティはアーコロジーの原理に沿って、デザインされています。4000エーカーの自然の中で25エーカーしか開発し ません。コンパクトシティーで将来に5000人がここに住む予定です。大規模温室で年間の食料を生産し、冬には熱源になります。
パッシブ・ソーラー Passive Solar Design
Bell production at Arcosanti
コサンティと同じようにアルコサンティもウィンドベルを作っています
In 2010, Tomiaki Tamura visited Japan and spoke at the international ecovillage conference in Tokyo and at Nihon University. By chance, both Tomiaki and I are graduates of Nihon University. We first met in Japan in 2010 and Kazuko and I visited Tomiaki at Arcosanti on December 28-29. He cooked a delicious dinner for us including homemade pasta and gave us a personal tour of Arcosanti. We also met Youngsoo Kim, a Korea architect living and working at Arcosanti with strong ties to organic farming, rural revitalization, and sustainability in Korea. Both Tomiaki and Youngsoo have recently helped publish a book on Solari’s concept of the linear city.
Tomiaki's Hand-made pasta and picked black olives タムラさんの手作りパスタと塩付けオリーブ
アルコサンティの建設を長く担当し、現在アーカイブを担当しているタムラ・トミアキさんに会いに行きました。タムラさんは2010年に来日し、エコビレッ ジ国際会議と日本大学性物資源科学部で講演し、その時に出会いました。今回大変お世話になりました。ゲストルームを予約したのにもかかわらずパオロ・ソレ リ氏の個別スタジオに泊まらせていただきました。その上タムラさんが手作りパスタを作ってくれたり、詳しく案内してくれたりしました。韓国での有機農業や 農村再生、サステナビリティとかかわっているキム・ヨンスさんにも出会いました。ヨンスさんは約7年間アルコサンティで働いています。
パオロ・ソレリ氏のスタジオ
スタジオのピクチャー・ウィンド
スタジオを暖めた温室
The greenhouse used for food production and heating in Winter
アルコサンティのパーマカルチャー農場
Chicken run surrounding garlic growing in sunken beds to conserve water
Incredible night sky 星空ば美しかったです
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